リトルパンプキンA-Blog

こんにちは！ Fuwarin（ふわりん）です。

今日は自分が乗っている「 車 」 のお話です。



私は現在、トヨタの 『 イスト 』 という車に乗っています。

母が入院したタイミングで私が宮崎に戻って来たのちに、母から譲ってもらった

車です。



車検証を見ると、「 初度登録年月 」 欄に「 平成17年6月 」 と書かれていま

すので、もう18年、今年の6月がくれば19年間乗っていることになるのですね。

長いなあ。。。



この車にはボコボコとへこみやキズが沢山あるのですが、それを見るたび

72歳で入院となってしまうまで20年以上の長きにわたって週に3回

この車で通院していた母のことが想われます。



母はとても仕事が好きで、入院前まで弟の会社で働いていました。

人柄としては、どんな立場の人にでも公平でどんな人にでも優しい人でした。

誰かの悪口など、母の口から 私達子供は聞いたことがありませんし、影で言わ

れているだけで誰も教えてあげない事を、例えば相手のお店が繁栄することを思

って、嫌われることを恐れずに改善策を教えてあげる人でした。



また、怖いものは何もなく、大分前ですが、犬の散歩中に突然引っ張られて転倒

した際に骨折し、1ヵ月程度入院して家を空けている間に、


「人影が動いており、自宅に誰かが時々出入りして住んでいるみたいだ」という

話があった時でも全く動じず「いいとよ～、だれかの役に立ってるっちゃがね～」

と笑い飛ばすくらいの大人物(笑)でした。



母は、色々な気持ちがあって、本当は誰かが送迎した方が良かったのですが、

最後まで自分で運転して通院を続けました。



ですから、このボコボコの車を見るにつけ、あんなに運動神経の良かった母が

ここまで車をボコボコにしている。どんなに頑張ってきたのだろう…と

母の姿と、皆を気遣い 想うやさしい気持ち、それが思い出されるのです。



『 イスト 』は、とても乗りやすく、快適な車です。

途中長女の知人から、お母さん(私)が乗らないかなと素敵な車を譲って頂きま

したが、今もこちら、「イスト」を選んで乗っています。



時には小さく声に出すこともありますが、いつも「 有難う 」 と感謝しながら

乗っています。



以前は母を運んでくれ、今は私の為にいてくれている『 イスト 』。



　　　　　　本当に、今日も、”ありがとう”　❤❤❤



　　　　　　　

こんにちは！ Fuwarin（ふわりん）です。

通常は、支援、事務全般と電話対応や雑務等を行っていますが、

ホームページも作成しています。



先日、10月27日に 社内ハロウィンパーティーを開催いたしました。

誰それと「楽しかった～」と言って頂き、仕事第一で進めながらも

全支援員一丸となって取り組みましたので喜びの限りです。



早速 『 お知らせ 』 枠からリンクする形で紹介させて頂いたのですが、

ホームページ本編は パーティーの内容、そして皆さんの様子と雰囲気が伝

わるページとして構成しているため、開催側の努力の部分は外しています。



ですので、残念ながら本編から外れてしまった、飾りつけや、パーティーを

盛り上げてくれた わき役のお化けたちを、載せてみようと思います。



1.　まずはこれです。入口壁のタペストリー。

骸骨のモールを不気味にあしらっていますよ。



2.　次はこれです。入口でイーゼルに立てたウェルカムボード。

黒い網の向こうの透明の筒を除くと中には…　目！　流石にこれに
気付いた人は誰もいなかったようです。



3.　次はこれ。やはり入口で皆さんを迎えてくれるお化けの犬たち。

もう少しでゴミ処分されるはずだった自転車サドルたち。これもうす気味悪い。



4.　そして。フリードリンクバーで皆さんのお越しを待っているバーのマスター。

話しかけてみましたか？（そっちの方が怖いですねｗ）




5.　２名のお化けママ。

あ～ら～、私たちがほんとのママよ～



6.　壁のドラキュラ。

噛まれてる～ッ！！！



7.　壁の面にはこんな黒い影。

一反木綿（いったんもめん）、おる～！



8.　こんなお化けたち。

気を付けて！



9.　そして、最後に会場全体が風船で飾られて・・・





これで会場設営が出来上がり、大まかな準備は完了です。そして、

さあ、そろそろ仕事を終えて遠方から来てくれるバンドメンバーが

到着する時間。次は音楽会の準備です。



頼りになるメンバーが 自前(じまえ)の機材を持ち込んで 音作りを手伝って

くれますので、安心して明日に備えることが出来ました。





当日の様子はこちら
https://little-park.com/guts-002-halloween2022.html

こんにちは！ Fuwarin（ふわりん）です。



今回の連休中は、友人とイオン宮崎の中にあるセントラルシネマに

映画を観に行くことになっていました。



イオンに着くと先ずは映画館に直行し席を確保。

それから腹ごしらえの食事の為に１階に下りて何を食べるか検索します。

今回は、『紅虎』という中国料理屋さんに入りました。



友人と席に座り、食べるものを決めます。

それぞれの料理が決まり、ゆっくりとメニューを片付けるときにふとある

ページが友人の目に留まりました。



『セントラルシネマのチケットを持っている人には次の３つのどれかが

無料でサービスされます』



「ん？私達持ってるぞ！？」



バッグの中からさっき映画館で取った席番が書かれたチケットを取り出し

て、確認してから店員さんに声を掛けました。



「すみませ～ん」



大学生くらいの年の頃の美人な女性店員さんが注文を取りにやってきます。

店員さんはまだ初々しい慣れない感じで、私達に挨拶しました。

私達は注文は置いておいて、先ずは気になっているサービスについて

質問しました。



「ここに書いてある、『３種類の中からサービスします』という文言の

チケットというのはこれのことですか？」



「あ、そうです！」



「やったあ！ 何と嬉しい！」



３種類というのは、ミルクプリンと杏仁豆腐とプーアールティーでした

ので、友人が冷たいプーアールティー（それはなくて代わりにウーロン茶を

もらいました）、私が温かいプーアールティーを頼みました。




私達　：　「これでお願いします！」


店員さん　:　「かしこまりました！　ご注文は以上でよろしいですか？」


　　　・・・


店員さんは注文を取り終わった感じで私たちの方を見ました。



私達　：　「え？」


店員さん　：　「・・・　」




初々しい美人の店員さんは すぐにはピンときていない様子でにこにこして

いましたが、友人が、



「じゃあ、お茶だけ飲んで帰るか！」



と笑ったので、「あ！」 とようやく気が付いて、メインの注文を取り直した

のでした。



サービスだけもらえるなんてあり得ませんからね。


というか、お腹空いてます (笑)




爆笑と癒しに包まれて、そしてそれは何度も思い出され、今回も幸せ気分の

食事が出来ました。




今日もほのぼのを有難う！❤❤

最近、「マヤ暦」、というものを学びました

知人のお姉さんが先生になられたので、

「じゃあ、私も生徒の一人になりますよ！」

という感じで昨年から気軽に生徒として学んできたものです



前もって言っておきます


勉強が進んでいき、いざ次は「先生になる為の試験！」

という段階がやってきましたが、

先生になるとは夢にも思っていなかったので試験は受けませんでした

だから、頼まれて誰かについて調べて差し上げるようなことはありません(笑)



私は特別な占い好（ず）きではありません

それは、あまりよくないことを言われた時に、

その言葉に引っ張られるがゆえにそうなってしまいかねないと

昔から思っている部分があったからです

だから、日々の占いを好んで見ることはあまりありません



そう言いながらも子供や孫の名付けの時には

画数や五気や陰陽配列、強運数や数字の意味、

生年月日でどれを持ってくるのがいいとかまで存分に調べましたし、

今はうっすらとしか気にしませんが、

風水の本をたくさん読んでいた30歳半ばの頃もありましたので、

占いに頼ることはなくても統計学のような全体的な傾向としてみる程度の

ものなら全て受け容れない、というわけでもありません



で、そのマヤ暦です

私の紋章のひとつは「青い夜」

この「青い夜」をネットで見ると、夢ややりたいことが原動力となり、

その目標に向かってなら寝なくてもご飯を食べなくてもどんなことでもやれる人、

目標を決めたら一直線でかなえてしまう、と出てきます


ズバリ「あ、ごはん食べるの忘れてました！」とか

「油断すると朝まで集中している」とか、以前はよくありました。



そして、もう一つ持っている紋章「黄色い人」との組み合わせの私は、

マイペースで、都会に触れることで元気になり、年齢不詳でタフ。　



・・・行動の原点は、好かれようと思っていないので、伝えるべきことは伝えます

但し、相手との関係性に合わせてですが、愛をもって柔らかく、ですよ

相手にそのまま受け取ってもらえるかはわかりません(笑)




細かく言えばキリがないので、こんなところで

とりあえず自分が幼少期から辿ってきたことが、少しだけ理解できた気分になれました




人生修行だと考えた場合は課題山積ですけどね。


とにかく、大切な心得。　➝　良いところも悪いところも受け容れていきましょう。

こんにちは、Fuwarinです。


友人が最近　とある会社に就職しました。


面接を受けた時の話です。


履歴書の最後に通勤時間を書く欄があるのですが、

希望の会社は彼女の家からとても近くにあり、

『 自動車で 5分 』と書くと、あまりにも近くに住んでいることがわかって

プライベートも知られやすいと思ったため、

友人は履歴書に本当の時間を書きたくありませんでした。


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友人　「なんか嫌じゃ～ん！」



私　　「確かに、それは嫌だよね」
　
私　　「それで、何と書いたの？」



友人　「だから、『 自動車で 7分 』と書いた。」


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思わず 大爆笑してしまいました ( *´艸｀)


本人は真剣だけれど、はたから見ると、5分 と 7分 なんて、


" あんまり変わってないねえ " (笑)