マヤ歴
2022.06.02


最近、「マヤ暦」、というものを学びました

知人のお姉さんが先生になられたので、

「じゃあ、私も生徒の一人になりますよ!」

という感じで昨年から気軽に生徒として学んできたものです



前もって言っておきます


勉強が進んでいき、いざ次は「先生になる為の試験!」

という段階がやってきましたが、

先生になるとは夢にも思っていなかったので試験は受けませんでした

だから、頼まれて誰かについて調べて差し上げるようなことはありません(笑)



私は特別な占い好(ず)きではありません

それは、あまりよくないことを言われた時に、

その言葉に引っ張られるがゆえにそうなってしまいかねないと

昔から思っている部分があったからです

だから、日々の占いを好んで見ることはあまりありません



そう言いながらも子供や孫の名付けの時には

画数や五気や陰陽配列、強運数や数字の意味、

生年月日でどれを持ってくるのがいいとかまで存分に調べましたし、

今はうっすらとしか気にしませんが、

風水の本をたくさん読んでいた30歳半ばの頃もありましたので、

占いに頼ることはなくても統計学のような全体的な傾向としてみる程度の

ものなら全て受け容れない、というわけでもありません



で、そのマヤ暦です

私の紋章のひとつは「青い夜」

この「青い夜」をネットで見ると、夢ややりたいことが原動力となり、

その目標に向かってなら寝なくてもご飯を食べなくてもどんなことでもやれる人、

目標を決めたら一直線でかなえてしまう、と出てきます


ズバリ「あ、ごはん食べるの忘れてました!」とか

「油断すると朝まで集中している」とか、以前はよくありました。



そして、もう一つ持っている紋章「黄色い人」との組み合わせの私は、

マイペースで、都会に触れることで元気になり、年齢不詳でタフ。 



・・・行動の原点は、好かれようと思っていないので、伝えるべきことは伝えます

但し、相手との関係性に合わせてですが、愛をもって柔らかく、ですよ

相手にそのまま受け取ってもらえるかはわかりません(笑)




細かく言えばキリがないので、こんなところで

とりあえず自分が幼少期から辿ってきたことが、少しだけ理解できた気分になれました




人生修行だと考えた場合は課題山積ですけどね。


とにかく、大切な心得。 ➝ 良いところも悪いところも受け容れていきましょう。




2022.06.02 10:37 | 固定リンク | Fuwarin(ふわりん)

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