ギターの使用機材の紹介をします!
2022.01.14
皆さん、こんにちは。
数年前にも紹介したことがあるのですが、内容がかなり変わったので改めて紹介します!
足元のエフェクターたちです。分からない人には何のこっちゃでしょうが・・・
まず、ギターから右端中段のBOSSのWL-60にワイヤレスで入ります。
その次に上段真ん中のMXRのMC401ブースターに信号が入り、右端下段のBEHRINGERの
ディレイVD400に入ります。
そこから下の段のでっかい奴に繋がっていきます。ちなみにこのでっかい奴はスイッチャーといって
番号のスイッチを踏むことによって音色を変えることができます。
このスイッチャーには中段左端のPEARLのOC-07オクターバー、右端上段のOVD-1クローンの
オーバードライブ2台、中段の右から2番目RATのディストーション、その左隣のKORG、
CMP-1コンプレッサー、iSPのノイズリダクション、BEHRINGERのエコーマシーン、
EM600と繋がっています。
一番左端上段はチューナーです。
たくさんあるなぁと思った方、まだ終わりません。(笑)
先ほどの画像の大きな箱から今度はこの五段重ねのラックエフェクターへと繋がっていきます。
下段から上段に繋がっていきます。
一番下からKORGのSDD-2000ディレイ、MAXONのHD1000ハーモニクス、YAMAHAのSPX90、
MAXONのGE1500イコライザーです。
一番上は電源供給機材です。
GE1500から最後にアンプへと繋がっています。
アンプはRolandのジャズコーラスJC-120です。
以上が使用機材です。
なぜこんなにたくさん使っているのかはまた次回書きたいと思います。
それでは!! また次回!