道を歩いてて、視界に飛び込んでくる看板。
以前、木工職人だったころにはよく看板を作ったものでした。
志布志町にあるパン屋さんに頼まれた看板は、朝までかかって完成させて、取り付けまで。
高所作業車を使って。
今まで、豆腐屋さん、陶芸教室、リーフオーム業、等々に依頼を受けて、結構な数の木製看板を作ったことを思い出します。
当店にある看板もそろそろ手直しが必要な時期。けどなかなか構想がまとまらず、保留になっていますけど…
今回、バス停付近に簡単な作りの立て看板を設置しようと思いまして。
掲示板形式で、通りを歩く人たちの目線に飛び込むような。
沢山の人が来店してくださることを祈りながら…
『◆やっさんでしたぁ~◆』